初の公共の場での設置



「市民への文化の提供」と「交流人口を呼び込み中心市街地の活性化」を目的として、宮城県塩竈市の文化発祥の地を象徴する戦後の建築「公民館本町分室」を改修・保存し、新しい時代に向けた活用を図るために一部が塩竈ゆかりの洋画家、杉村惇美術館となります。







そしてこの度、その美術館の受付には飛松陶器のライトウェアが2つ灯されることになりました。


自分で言うのもなんですが古い建物との相性がとても良いので、今回のようなリノベーションで今後も選ばれるような作品制作を続けていけたらと強く感じます。






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